【MOTA車買取】鳴りまくる一括査定に終止符!入札上位3社だけとやり取りで超快適な商談!

【LINEモバイル】使用4ヶ月経過して感じたメリット・デメリット

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

息子のスマホをauからLINEモバイルに変えてから、費用が安くて助かります。

以前使っていたauでは中学生のスマホに、月額6,000円以上も掛かっていました。

しかし、LINEモバイルに変えた今では2,000円以下と、以前の3分の以下に抑えられてとても助かっています。

今回はLINEモバイルを使い始めて4ヶ月ほど経過したので、良かったポイントを悪いポイントをまとめてみました。

\ スマホ代金300円 /
LINEモバイル公式

2周年キャンペーン

LINEモバイルに変えることでランニングコストが3分の1と激減

月額料金の変化
【au】6,000円超え → 【LINEモバイル】1,900円未満

今月(9月)の料金は現状では1,827円(税込)と驚きの安さ。

まだ確定ではありませんが、毎月ほぼコレくらいで終了。

ちなみに先月の請求金額は1,856円と、今月より29円高いだけ。

その金額の違いはショートメール(SMS)を使ったからという理由です。

今まで1,900円を超えたことは皆無、こんなに安くスマホを使うことが出来るなら、もっと早くにLINEモバイルへ変えておけば良かった…。

ホント、後悔しています。

8月の料金明細

じょず

スマホ代が激安になりましたw

\ スマホ代金300円 /
LINEモバイル公式

2周年キャンペーン

 

【最大のメリット】中学生が外で一番使うLINEのデータが無料

 

中学生の男子が一番使うのは、YouTubeLINE

YouTubeに関しては自宅でしかほぼ見ません。

学校にはスマホを持って行くのは禁止ですし、外でYouTubeを見る機会も殆どありません。

自宅で見る分にはWi-Fiを完備していますので、どれだけYouTubeを見ても余分な料金はかからないので安心です。

データ容量を3GBで契約しているため、外出先でYouTubeを見るとスグにリミットに達します。

しかし、そうなった場合には速度制限がかかり見ることができなくなるだけで、LINEモバイルでは他に支障がまったく無いのです。

LINEの通信量に関しては「データフリー」のため、データ容量や速度制限に関係なく無制限に使うことが可能。

つまりLINEとLINE通話が使えるので、親として何の不具合もありません。

まったく問題なし。

外でYouTubeやネットを見ることができないのは自業自得、データ量がリセットされる来月まで辛抱するしかないね、と言い放つだけですよ。

 

LINE通話が無料であることが大きい

通常の通話料は30秒あたり20円(アプリを使えば30秒10円に)

しかし、LINE通話であればLINEトークと同じ扱いになるため、電話料金はかかりません。

ただ意外と知らない人が多いのは、LINE通話自体に通話料は必要ありませんが、データ通信料は必要となります。

LINEモバイル以外の会社でLINE通話をすると、実際にはデータ容量を消費しており無料ではありません。

この辺りを勘違いされている場合があるので、注意が必要と言えます。

MEMO

LINEを使った音声通話とは、電話回線を使う一般的な通話と違い、データ通信を利用して通話を行います。

電話料金は掛かりませんが、データを消費するため通信料は必要となります。

\ スマホ代金300円 /
LINEモバイル公式

2周年キャンペーン

 

LINEモバイルのデータフリーがすごい

他の通信会社ではLINE通話に対してデータの消費が発生します。

その点ではさすがLINEの本家がリリースしているプラン、「データフリー」のためLINE通話に対するデータ消費がゼロになるのです。

わが家でLINEモバイルを選んだ最大の理由が、この「データフリー」でした。

じょず

LINEモバイルの「データフリー」はとても有り難いねw

 

【デメリット】中学生が使うには特になし

デメリットを考えましたが、子どもに持たせるスマホとしては特に見つからないですね。

どこをどう考えても、マイナスポイントが思い浮かばないのです。

月額2,000円未満で、LINEやSNSのデータ量がカウントされないなんて、神プランとしか思えませんよ。

4ヶ月使った感想として、まったく何の不満もないのがホンネです。

 

機種を新たに購入すると別途費用がかかる

唯一の不満をあげるとすると、機種代金に割引がないことです。

大手キャリアでは機種代金に対して、毎月割引があることが殆ど。

しかし、格安な通信会社では機種代金の割引が殆どありません。

息子に購入した格安スマホは一括で2万円ほどかかりました。

これは予定外の出費で、当初はauで使っていた機種をそのまま使う予定でしたが、故障したため急遽格安スマホを購入することに。

まあ、その出費を考えてもauより遥かに安くなったのは事実です。

 

【総合評価】中学生には最適な格安SIM

中学生に持たせるスマホとしては最高。

LINEは無料、TwitterやInstagramなどのSNSも「データフリー」で使いたい放題。

電話に関してはLINE通話を使い無料なので、メリットがハンパないです。

いろいろな格安SIMを調べた結果、LINEモバイルを選んで本当に良かったと心から思いますよ。

学生ならLINEモバイルが最高にイイです。

これお世辞抜きに本当。

 

大人でも魅力的なLINEモバイル

あと数ヶ月で私のSoftbankの契約が更新月を迎えるので、LINEモバイルに変更しようと考えています。

じつは会社用のスマホを別に持たされているので、SoftBankなどのキャリアに拘らなくてもイイんですよね。

仕事用のスマホにするなら格安SIMは少し心配ですが、プライベートだけの使用なら全く問題ありません。

現在SoftBankでは月額7,300円ほど。

もしLINEモバイルに変更したなら4分の1くらいの金額になるので、むちゃくちゃ節約になります。

通信面では、ホントいい時代になってきましたね。

 

\ スマホ代金300円 /
LINEモバイル公式

2周年キャンペーン

 

関連記事はこちら

子ども用の格安スマホに「LINEモバイル」がよい理由は他社を圧倒する2つのこと【2万円台の格安スマホ購入レビュー】指紋認証・顔認証の付いた「HUAWEI nova lite 2」が凄すぎる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です