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便利すぎてかれこれ何年使っているか分からない「スピードパス」とは何か?
ガソリンの給油をする際に知って得すること間違いなしの利便性を紹介したいと思います。
スピードパスの次世代は「EneKey」
【EneKey(エネキー)】 最強のガソリン給油決済ツール!スピードパスから弱点を無くした完全版
セルフ給油は面倒
ガソリンのセルフ給油って面倒ですよね、別に大した事ではありませんがなぜか煩わしいのです。
最近はセルフ給油のガソリンスタンドが多いので、給油する行為そのものが煩わしい事もあるのですが、料金の支払い方法も給油所しだいで様々なので少し戸惑うのではないでしょうか?
現金支払いは面倒だけどカードも大変
現金支払いの時はどの様にすれば良いのでしょうか?
ガソリンスタンドによってはその場で支払う事ができる場合もあれば、レジに行って支払う事もあります。
その場で支払う事ができても、おつりは別の場所にある精算機で現金が払い戻されるタイプもあるのです。
慣れてしまえば大した事は無いのかもしれませんが、それでも面倒な事には変わりありませんよね。
カード払いも簡単といえば簡単ですが、メンバーズカードとクレジットカードを入れる所が別のタイプや、カードを挿入するタイプも有ればカードをスライドさせて読み込ませるタイプもあります。
初めていくガソリンスタンドではプチパニックになるのは私だけでしょうか?
なんか給油するだけでドキドキするなんて嫌ですよね、私なんか車に乗って20年以上経ちますけど、セルフ給油に対しては未だに現金やカード払いには抵抗感があるのです。
画期的なエクスプレスの「スピードパス」
スピードパスとは本当に小さなプラスチックのスティックでキーホルダー型となっているのです。
この中に登録したクレジットカード情報が入っている為に、ガソリンスタンドの給油端末にかざすだけで支払いが済んでしまうのです。
本当に何にも迷う事はありませんよ、ウソのようなほど楽でストレスが全くないのです。
給油機にかざすだけ
エクスプレスの給油機にある電子マネー読み取り機に「ピッ!」と一瞬かざすだけです。
本当になんの手間もいりません。
「ピッ!」で読み取り完了!
あとは給油するのみ
スピードパスが読み込み完了したあとは、「油種」と「給油量」をタッチして給油に進むだけです。
私の場合はいつも「レギュラー」の「満タン」と選ぶだけです、これはどこのガソリンスタンドでも一緒なので簡単ですよね。
給油が終わったらサインも何もいりません、発行されたレシートを受け取ってすべて終了です。
スピードパスはお得で安心
便利でもいろいろと心配な事があると思います。
その代表的な事といえば「年会費」と「紛失」が多くの方が考えるデメリットではないでしょうか?
年会費無料
当然のことながら「年会費無料」です。
いくら便利なものでも年会費などの出費があっては頂けませんよね、「スピードパス」は維持費が掛からないのが大変魅力です。
盗難補償付き
あまりにも小さくて軽いので万が一の「紛失」や「盗難」が心配と思うのは当然の事です。
しかし安心できるサポートがあるので心配は必要ないのです、その内容は非常に安心できるので今までの現金やカードに対してもアドバンテージになるのではないでしょうか。
オフィシャルサイトでも以下の様に「盗難補償付き」を案内をしています。
キーホルダーになっているので、車や家の鍵と一緒にしておけば紛失の可能性は著しく減ることでしょう。
デメリットもある
機能的なことや金銭的な事は何もデメリットが無いと言えますが、唯一あることが「エクスプレス」の給油所が少ないという事です。
私の家の周辺はたくさんの「エクスプレス」がありますが、探しても近くにない場所もあります。
本当に焦りますね、走っても走っても「エクスプレス」が無い時がありますので、それだけが唯一のデメリットかもしれません。
まあ通常の生活範囲なら「エクスプレス」が無いなんて事には遭遇しないと思いますのでご安心を。
スピードパスは「EneKey(エネキー)」に進化!
スピードパスの最新バージョンは「EneKey」
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