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自動車保険の更新がやってきました。
毎年のことながら、お値打ちな保険会社を考えてしまいます。
昨年はいろいろ比較した中で一番条件の良い、保険会社で決めましたが、今年も再度考えてみることにします。
自動車保険は見積もり比較サイトを使うのがベター
いろいろな損害保険会社があるので、いかにお値打ちな自動車保険を探すのは手間がかかります。
CMで「お値打ち」と見かけるので見積もりをしてみると、なんだかんだで結構な金額になることが殆どです。
とくに自動車の損傷に対しての保証である「車両保険」は最初のプランに組み込まれていないことが当たり前。
車両保険を加算した場合はあまり安くならないことから、結局はもとの保険会社に戻ってしまうというムダな時間を使います。
そんなムダな時間を使わないようにするためには、一括で簡単に自動車保険の比較ができるサイトを使うに限ります。
今年も昨年と同じ保険会社に決まり
いろいろと比較検討した結果は「SBI損保」に決まりました。
年齢や免許の色など、様々な要因により条件はひとそれぞれだと思いますが、わたしの場合は一番お値打ちになったのが、SBI損保だったのです。
細かいデータは提示しませんが、一番高い保険と一番安い保険では、数万円も違いがでたのにはビックリします。
内容のこともあるので、正確に金額だけでは語れませんが、やっぱり支払うお金は重要な要素です。
多少の金額の違いであれば、内容が良いほうに決めたいとは思いますが、数万円も違えば話は違ってきます。
そんなことで、比較していった結果の決定です。
非常に良い条件がたくさん揃うのがスゴイ
今回はSBI損保に決めましたが、それ以外にも良い条件がたくさんありました。
最大で20社もの損害保険会社の内容を比較できるので、正直迷う自動車保険もあったのですが、悩んだ末の決断です。
それにしてもこれほどの良い条件が簡単に比較できるのはスゴイ。自分でいろいろ探し回っていては時間がいくらあっても足りません。
昨年も「保険の窓口インズウェブ」を利用させて頂きましたが、その場で見積もり額が分かるのは非常に助かります。
何年も同じ保険会社を利用しているなら比較するべき
自動車保険の見直しは面倒くさいのがホンネだと思います。
わたしもなんだか面倒で、比較サイト使うなんてことは非常に気が引けます。
しかし、比較するとこんなにも違いが出るのには驚きを隠せません。少しの手間をかければ、何社も見積もりが出るので、必要事項を入力する10分くらいの我慢です。
その我慢の時間を越してしまえば、あとは幸せな時間に突入です、わくわくするような見積もりが寄せられるので、気分爽快と言えますよ。
電話でのやり取りは必要ないのがメリット
比較サイトだと電話がジャンジャンなるんじゃないかと心配だと思いますが、そんなに鳴りません。
”そんなに”と言ったのは、電話が掛かってくるのはゼロではないからです。
しかし、基本はWeb上で完結できるので問題はありません。詳細についてはメールでも送られて来るので、電話にて話し合うことはひとつも無いのです。
私の状況では、しつこく電話をしてくる会社はありませんでした。というか電話はほぼ掛かってきていません。(個人差があるかもしれません)
安心して見積もり比較することができるのが、一番のメリットだと言えます。
車両保険が付いて3万円台
年齢が高いおじさんということもありますが、とにかく安いことがスゴイ。
まあ事故歴も20年以上なく、20等級という最高ランクなことも理由ですが、免許証はブルーでしかありません。
対人対物無制限と、あとはそれなりに普通についているプランで、車両保険付きの合計金額が3万円ちょっとでした。
これ安くないですか?自分的には最高にイカしてると思ってますよ、ほんと。
まとめ
とにかく自動車保険は比較することが一番。
比較しないと損をすることは間違いありません。
実際に私の経験でも、とにかく安いとCMをしていた損害保険会社を数年間使っていたのですが、比較サイトで見積もりを出してみると、もっと安い会社が複数ありました。
CMや広告を鵜呑みにしてはダメですね、そんな体験から複数の見積もりをすることをオススメするのです。
無料ですから、ムダに終わっても良いと思いますよ。いま加入している保険会社が納得できる内容と分かればそれだけでも良いかと。
しかし、良いか悪いかを分からないまま続けていることに問題があるだけです。
10分だけ時間を使ってみてはいかがですか、きっと満足すると思いますよ。
ちなみに今回使った、オススメ比較サイトは「保険の窓口インズウェブ」です。ぜひお試しあれ。
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保険の窓口インズウェブ