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自宅で簡単においしい餃子が作れると話題の、冷凍食品「大阪王将 羽根つき餃子」
料理が苦手（したことがない）ひとでもフライパンに並べて、中火で7分ほどで出来上がります。
難しいことなど何もない、出来上がりまでにすることは、たった一つ。
焼き加減を見ているだけと、カンタン簡単。
フタもいらない、油もいらない、水を入れる必要もなしと、ハッキリ言って誰にでも簡単に美味しく作れます。
これね、正直な話し、袋ラーメンを作るよりも簡単かもしれませんよ。
じょず
わが家はいつも超絶カンタンな「大阪王将 羽根つき餃子」
圧倒的な存在感の「羽根つき餃子」
最近の冷凍食品はスゴイですね。
評判の「大阪王将 羽根つき餃子」なんて、冷凍食品とは信じられないくらいに旨い。
冷凍庫から取り出し、フライパンに並べて7分加熱するだけで、本当においしい餃子が出来上がります。
それもお店で味わうような、しっかりとした「羽根つき」が、あっという間に完成。
美味しくて簡単、これは料理が苦手なお父さんにはぜひ試してもらいたいですよ。
じょず
フライパンさえあれば料理未経験でもOK！
使うのは「フライパン」のみ！
料理が苦手とか、超初心者の人でも「フライパン」が用意できれば、もう大丈夫。
フライパンをコンロの上に置いた時点で、「羽根つき餃子」は完成したようなものです。
事前に必要な準備は、スーパーの冷凍食品コーナーで「大阪王将 羽根つき餃子」を購入しておくこと、ただそれだけ。
これなら初心者でも出来ますよね（笑）
じょず
フライパンに並べて中火で7分加熱するだけ
1袋の中身は餃子12個・タレ2つ
適当な間隔で並べます
冷凍餃子を袋から取り出し、フライパンに並べていきます。
この時点ではフライパンは加熱しません。
ウソのような話しですが、並べ終わった段階で30％は調理完了。
あとは中火で7分くらい加熱して完成です。
中火でじっくりと時間をかけて加熱する
加熱すると餃子から水分が出てきます
加熱する際に油も水も必要ありません。
フタをする必要もないので、本当に簡単です。
一番の注意点は火加減と、焼き終わりのタイミング。
コレを失敗すると、中身が冷たいままの餃子になるので注意です。（じつは失敗経験があります）
火加減はけっこう弱めがベスト
作り方に「中火」とありますが、あまり火力が強すぎると失敗します。
羽根部分がすぐ焼けて焦げるのですが、肝心の中身まで熱が伝わらず冷たいままということに。
見た目はキレイなんですが、美味しくない餃子になってしまいます。
7分という呪縛にとらわれず、火力はほどほどでじっくりと焼き上げるのが成功の秘訣ですね。
【絶対条件】羽根は水分が完全に無くなるまで加熱する
羽根に白い部分が残っているので、まだ未完成です
羽根の部分が茶色くカリカリになったら完成
なんだか焦げすぎかな、と思うくらいまで時間をかけて焼き上げます。
ここで焦って火を止めると、中身が冷たい餃子になるので注意が必要。
「うわ～、羽根が焦げたかも（汗）」というくらいがベストな焼き加減です。
焦りは禁物ですよ。
じょず
中身までしっかり火が通って美味しく完成
キレイではありませんが、無茶苦茶ウマいですよ
見栄えはあまり良くありませんが、中身までしっかりと火が通って美味しく出来上がりました。
手間をかければ、もっと上手くできるのかもしれませんが、コンセプトは初心者でも簡単に美味しくです。
実際に羽根のパリパリ具合から、中身までしっかりと焼き上がってジューシーな餃子に、わが家の住人たちには大好評でした。
じょず
まとめ
火加減と火を止めるタイミングさえ誤らなければ、誰にでも美味しい「羽根つき餃子」を作ることができます。
コツはたったの2点、
- 火加減は少し弱め（中火より少し弱めがベスト）
- 火を止めるのは羽根部分が完全にカリカリになってから
とにかく焦りは禁物、強火も絶対に厳禁、7分という指示を守る必要もないので、羽根が茶色くカリカリになるまで我慢しましょうね。
参考までに大阪王将オフィシャルの動画を貼っておきますので、参考にすると良いでしょう。
作り方の参考動画
「大阪王将 羽根つき餃子」はスーパーで購入が安くて一番です。
一応通販できるところを貼っておきますので、参考にどうぞ。（送料がバカ高い、、）
「大阪王将 羽根つき餃子」味噌だれ
「大阪王将 羽根つき餃子」通常のたれ
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