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この暑さで食欲が減退している我が家で絶大なる人気のうどんが「海津屋」の氷見うどんです。
その細い麺と強いコシからくる、のどごしは他では味わえない食感でクセになること間違いなし。
ぜひ食べてほしいと思うのでご紹介します。
じょず
奥さん
夏は冷やしうどんがおススメ「海津屋」の氷見うどん
とにかく冷たい物が食べたい!と思うこの時期にもってこいな食べ物と言えば「冷しうどん」が特におススメ。
脂っこいもの、熱い食べ物がのどを通らないこの時期には救世主なような食べ物です。
それも氷見うどんは細麺のため、のどをツルンと通ります。
食欲の落ちた暑い夏場には、ホントありがたいことです。
じょず
奥さん
我が家のスタイルはザルが最高
もうそのまんまです。
氷を敷いたザルの上に「氷見うどん」を盛り付けキンキンに冷えたうどんをつゆに付けて、ずるずるっとすすります。
もう最高の食感とのど越しが堪らないのです。
これには自然に家族全員の満足の笑みがこぼれます。夏バテには最高の食べ物となる事は間違いない「氷見うどん」は我が家には欠かせない食のレパートリーのひとつ。
じょず
奥さん
細いのに強いコシと粘りがある氷見うどん
我が家では一番人気の「細麺」を頂きます。
この麺は細いのに凄いコシと粘りがあるのです。今まで食べたうどんとは明らかに食感が違うので、ひと口食べた瞬間にビックリする事は間違いないと思います。
実際に海津屋でも人気NO.1がこの「細麺」です。
じょず
奥さん
あきらかに近所にあるチェーン店とは違う
チェーン店のうどんも大好きです。ただあまりにも食感の違いが有り過ぎてこの海津屋の氷見うどんは別物と思えます。
麺の太さも違えば、コシや粘りも違い過ぎてある種の感動を覚えます。
言葉では表しきれないので、本当に一度食べて頂きたい逸品。
息子はうどんがあまり好きではないのですが、この「氷見うどん」はガツガツ食べます。他のうどんとは食感が違いすぎるので好きなんじゃないかと。
その食べっぷりはとても凄い勢いで感心するほどですよ。
じょず
奥さん
海津屋のうどんに対してのこだわり
うどんに対する拘りが半端ではないです。
もう感服します。あまりにも美味しいので調べて初めてこの「こだわり」が分かったのです。
「海津屋」のホームページに記載のある「こだわり」が以下の3つです。
伝統の「手延べ」の技を、現代に。
麺生地を綾掛けして引き伸ばす「手延べ」。
能登で生まれたその伝統技法を受け継いで、
かつて加賀藩に献上されていた特別な美味しさを、
現代にお届けしています。
いい加減をつくる、勘と経験。
天候や気温に合わせて、
水・塩加減を微妙に調整したり、
生地を手で練ったり、足で踏んだり。
すべての”ちょうどよい加減”は、
職人の勘と経験によって支えられています。
粘り強い麺は、粘り強い人からうまれる。
麺そのもの旨みを引き出すために、
仕上げには、油を使いません。
より細く、より細く。
何度も何度も、
手作業で麺を細く延ばしていきます。
独特の強いコシと粘り、餅のような食感と風味は、
作り手の粘り強さから生まれているのです。
出典 海津屋
じょず
奥さん
とにかく拘りが凄すぎるので一度食べてみて欲しい逸品
あまりにも有名なうどんですから、「そんな事知っているよ!」と言わずに良い物の再認識をして頂けたらと思います。
細麺と強いコシから生まれる独特の食感は、言葉で表しきれません。
本気でオススメするうどんが「海津屋」の氷見うどんです。
もしも未体験と言うなら、絶対に気に入ってもらえる自信がありますので、ぜひ食べてみてください。
氷見うどんの魅力にやられること間違いないでしょう。
奥さん
じょず