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炭酸水にハマっています。
そんな中で、炭酸水に入れるとおいしそうなものを常に物色しているのですが、本日おいしそうなモノを発見しました。
その名は「ほっとレモン」です。
ホットと聞くと炭酸水には合わないような気がしますが、実は冷たくしても美味しく飲むことができるのです。
そんなことで、さっそく購入して試してみました。
スーパーで「ほっとレモン」が目にとまる
息子と2人で近所のスーパーで買い物をしていると、なにやら目立つように「ほっとレモン」の希釈用が置いてあるじゃありませんか。
寒い時期には温かい「ほっとレモン」は定番中の定番といえます。
あのレモンの酸っぱさに、はちみつの甘さが良く調和した美味しさは、冬の寒い時の安らぎとなりますね。
そんなカラダを温める定番の「ほっとレモン」ですが、表示されているポップには
「冷たいタンサン割りを楽しもう!!」
なんてココロ踊るフレーズが、、思わず買い物カゴに入れていたのは言うまでもありません。
試供品の「ウイルキンソン」が付いている
なんと、今回の「ほっとレモン」の希釈用には、お試しのウイルキンソンが付いてきました。
ウイルキンソンと言えば、強炭酸で最高においしく、個人的には炭酸水NO.1だと思っています。
そんなウイルキンソンを使って、ほっとレモン炭酸水割りを作ることに。
これはとてつもなく美味しそうな予感しかしません。
っていうか絶対に美味しいでしょうね。
「ほっとレモン」炭酸水割りのオススメは1:4
「ほっとレモン」1に対して炭酸水が4の割合がオススメのようです。
今回はその言葉通りに1:4で炭酸水割りを作ることに。
まずは「ほっとレモン」の原液を注ぎます
さすが希釈用だけあって、かなりトロリと濃さを感じます。
カルピスの希釈用と同じような感じですね。
続いて炭酸水を入れると完成
最近は炭酸水をソーダーストリームで作っています。
おうち炭酸水というやつですね。
そんなことで大好きだった強炭酸水の「ウイルキンソン」を購入することは無くなったので、久しぶりのウイルキンソンです。
試供品ありがとう!
完成した「ほっとレモン炭酸水割り」
う~ん、とても美味しそう。
炭酸水が大好きで毎日1リットル以上を飲んでいますが、基本的には何も混ぜたりはしていません。
しかし、たまには今回の様な「ほっとレモン」や「カルピス」などと合わせて飲んでも良いですね。
なんだか、その甘味にホッと一息つけるのは、プレーンな炭酸水と少し違う感じです。コレはなかなかイイですね。
氷を入れると更に冷たくて美味しいさ倍増!
やっぱり炭酸で甘みのある冷たい飲みものには、氷を入れるのが一番。
冷たくて、甘みが抑えられるので、甘いのが少し苦手という人にもオススメできます。
そんな私も甘い炭酸はあまり好きではないので、氷を入れた「ほっとレモン炭酸水割り」はちょうど良い甘さに抑えられ、飲みやすかったです。
炭酸水生活は毎日にプラスαの充実感
「ソーダストリーム」を購入してから、本格的に炭酸水にハマりました。
それまでも炭酸水はそれなりに飲んでいたのですが、やはり購入する金額と、空のペットボトルがむちゃくちゃ溜まるのがネックでした。
しかし、ソーダーストリームがわが家に来たことで、すべてが解決したのです。
今回の「ほっとレモン」に関しても、炭酸水メーカーであるソーダーストリームが無ければ、スーパーのポップを見てもスルーしていたかもしれません。
ホント、炭酸水生活は充実しているので、ぜひオススメですよ。
ほっとレモンの希釈用はアサヒ飲料から発売
参考 アサヒ飲料
「ほっとレモン」の炭酸水割りはオススメなので、お近くのスーパーで買って来ましょう。
お湯で割れば、いつもの暖かい「ほっとレモン」の完成です。
これからの時期にいろいろと楽しめるのは確実、かなりオススメです。
まとめ
子どもに炭酸飲料を飲ませるなら、コカコーラやサイダーより「ほっとレモン」やカルピスの炭酸水割りにした方が安心できます。
親としては、子どもには安心できる炭酸飲料を飲ませたいと思っているので、今回の「ほっとレモン炭酸水割り」は大成功です。
これからも、カラダに良さそうなフレーバーなどを探して炭酸水にしていきたいと思います。
美味しかったモノがあれば、また紹介しますね。