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40代になってから、健康と名のつくものには興味がありすぎて困っています。
とくに野菜ジュースやスムージーを飲む機会も増えて、自称健康オタクと化しています。
そんな40代のおじさんも若かりし20代、30代のころは野菜ジュースなんて絶対に飲まない、肉食男子(本当の意味で食べる肉食)でした。
それがいまや飲みやすそうで、栄養価の高いものには目がない状態にまで変わってしまいました。人間の変化とはおもしろいものです。
今回はそんな、野菜ギライであった40代後半のアラフィフが最近ハマっている、青汁についてレポートします。
野菜不足を補うなら飲みやすいことが条件
日頃は仕事で外に出ていることが多く、コンビニなどで食事を済ませることが多い生活をしています。
奥さんからは毎日のように「野菜食べな!」と口をすっぱくするほど言われています。
しかしですよ、現実問題、ヤローが外に出て野菜を摂る生活を心がけるわけがありません。一応こころの中では「野菜野菜やさい・・・」とつぶやいてはいますが、食べる食事は野菜っけゼロです。
奥さん
じょず
コンビニで食事を済ませることが多い
サラリーマンがコンビニなどで気軽に食べることができるものと言えば、おにぎり、肉まん、パン、パスタや野菜のほとんど入っていない肉食系の弁当ばかりです。
たまにお店に入って食べるといっても、牛丼などこれまた究極の肉食系。
どこをどう見ても、野菜の雰囲気は一切しません。自分で言うのもなんですが、不健康極まりないです。
仕事中は健康に気を配れない
健康に意識はあるのですが、それは私生活の中です。
やはりサラリーマンともあろう存在は、仕事中である時間帯に健康のことなんて考えることができません。
ついつい、おにぎりだけでお昼を済ませるとか、肉まんだけ食べて終わりなんてことは日常茶飯事です。
ほんと、不健康すぎ。
奥さん
じょず
仕事中の不摂生からの反動
仕事中の不健康さから、その反動は私生活に影響を及ぼします。
まるで悪いことをしてきた罪滅ぼしのように、私生活では超健康志向。カラダに良いとされる物はいろいろと試したくなるのです。
おいおい、日頃から気をつけていればいいじゃんとツッコミが奥さまからも入ってきます。
ある意味、ストレスでたくさん食べる心理と一緒なんでしょうね、反動がスゴイ。
注目はやっぱり「青汁」
健康といえば王道はやっぱり「青汁」以外に考えることはできません。
キングオブ健康であるのは絶対に「青汁」です。きっとだれの頭の中にもあるんじゃないでしょうか、青汁がイイんじゃないかと。
じょず
奥さん
そこで青汁をいろいろと調べた結果、候補がしぼれてきました。
条件は以下のとおりで考えます。
- 飲みやすい(ガマンして飲むレベルは続かない)
- 生酵素入り
- お試しがお値打ち
- 強制的に継続が必要ではないもの
1.飲みやすい(ガマンして飲むレベルは続かない)
「飲みやすい」これは大前提です。
どんなに良いとされる健康食品でも、飲みにくいものは徐々にイヤになってきます。1ヶ月だけ続ければOKなんて場合だったら良いかもしれませんが、健康のためには長期間の継続が必要です。
飲みにくいものは、絶対に心が折れてやがてフェードアウトするように飲むことを止めてしまします。
いくら良いものでも、止めてしまえば意味がありません。それまでの苦痛の中で続けたこともむだになります。
ここは絶対に「飲みやすい」が第一条件になります。
2.生酵素入り
どうせ青汁をのむなら付加価値が欲しい、そこで注目されているのが「酵素」です。
酵素はカラダに悪さをする「活発な酵素」を無害なものにすると言われています。エネルギー変換を促すのでダイエットの面でも効果が期待できます。
しかし酵素は熱に弱く50℃以上で壊れてしまう性質を持っています。酵素ドリンクなどは衛生上の規制から65℃以上の加熱が必要なので、通常では酵素が壊れてしまいます。
そこで加熱加工していない「生酵素」が重要となるのです。
せっかく酵素を摂取するのであれば、生酵素であることが絶対条件だといえます。
3.お試しがお値打ち
どれだけ良いものでも、飲んだことがなければ飲みやすいのかどうか分かりません。
とくに青汁は、使われる素材によって味のバラツキ、飲みやすさの差が大きくでるのが特徴です。
購入してみて、飲みにくいものだった場合は続けていくことは難しい。美味しくないものを続けていくほど苦痛はありません。
そんな苦痛を味わうことが無いように、お試しがあることが条件。そしてお試しはお値打ちでなくては意味がありません。
飲みにくい青汁で、自分にはあっていないと思っても、損をしたと思わない金額はやっぱり1,000円以下じゃないかと思います。
お試しは1,000円以下が絶対条件。
奥さん
じょず
4.強制的に継続が必要ではないもの
「継続回数の縛りがない」これはかなり重要です。
初回のお試しがお値打ちに購入できる場合に、よくあることは数回の継続が必要ということが多くあります。
初回が680円とか500円など、一見して安いと思える場合の多くは3~4回の継続が条件になっています。
とても気に入れば良いのですが、思っていた青汁と違っていた場合にも数回はやめることができないので、オススメはできません。
ですので、継続が必要がない青汁の中から考えました。
奥さん
じょず
奥さん
すべての条件をクリアした「ホコニコのこだわり酵素青汁」
さっそく条件を満たした「ホコニコのこだわり酵素青汁」を注文してみました。
届いた青汁はこんな感じです。
通常価格4,800円(税別)が初回限定80%OFFの980円(税別)でした。
2回目以降も、約33%OFFの3,200円(税別)で購入できます。
1箱30包入りで初回980円は試すには、もってこいです。
届いた「ホコニコのこだわり酵素青汁」
1包ずつスティック状になって入っています。
持ち運びに便利で良さそうです。
同封されていた「酵素青汁の秘密BOOK]
青汁や酵素について詳しく説明があるので、とても参考になります。
ちょっとした気遣いですが、こういったBOOKがあるといいですね、勉強になります。
「ホコニコのこだわり酵素青汁」実飲の感想
青汁1包につき100ml~150mlの水またはお湯、牛乳などを注ぎスプーンでかき混ぜて完成です。
まずは水で溶かした状態で飲んでみます。
ひと口飲んですぐに飲みやすいと感じました。
例えるなら少し甘みの効いた抹茶といったら良いのでしょうか、とにかく想像の上を行く美味しさで、とにかく飲みやすいです。
これなら子供でも美味しく飲めること間違いなしです。
じょず
奥さん
牛乳で溶かしてみる
先に青汁の粉末をコップに入れてから、牛乳を注ぎました。
スプーンでかき混ぜるとすぐに、ほとんどの青汁が溶けます。しかし、どうしても少しだけダマになって残ってしまうので、しっかりとかき混ぜる必要があります。
飲んだ感想は、とにかく美味しいのひと言。
抹茶オレと表現したら良いのでしょうか、すごく甘みがでて美味しくいただけます。これは超お気に入りかも。
じょず
奥さん
まとめ
とにかく美味しいと感じた「ホコニコのこだわり酵素青汁」は本気でオススメできる青汁です。
おいしさは是非試して欲しいのですが、この青汁を飲みづらいと感じる人はほとんどいないと思います。
私もフルーティーな野菜ジュースは飲めますが、純粋な野菜ジュースやトマトジュースは苦手で飲むことができません。
そんな好き嫌いの多い私でも、おいしいと思える青汁は誰にでも手軽に飲めると断言できるほどです。
無いとは思いますが、もしこの青汁が口に合わなくても初回の980円だけで止めることができます。
購入を継続する必要がないので手軽に一度試してみるとイイですよ。
飲みやすさと生酵素がたっぷりと入った、健康とダイエットに最適な「ホコニコのこだわり酵素青汁」は満足のひと品です、オススメ。
じょず
奥さん
初回980円で試せる「ホコニコのこだわり酵素青汁」はこちらからどうぞ
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